HEAVY ENSEMBLE OF KYOTO
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《多くのミュージシャンやパフォーマー、VJを擁し関西を中心に活動するユニット "HEAVY ENSEMBLE OF KYOTO"》
・LONGLEI YUSUKE(Didjeridoo, Jew's harp)
「口琴」「ディジュリドゥ」にヒューマンビートボックスのスキルと様々なエフェクトを織り交ぜ、力強く色彩豊かにその拡張性を追求する。
・nabeprodeath(dr)
Lainy J Groove/シンプル浜田とnabeprodeathでドラム叩いて歌も歌うマルチタレントの卵。
・啓太郎(SAX)
『声に聴こえる音』 『音が踊る』 等の評価で自身の活動と共に様々なアーティストLIVE・レコーディング等に参加。
「現行」としての 生活の湿度、ローカルカルチャーを 音に盛り込む 無国籍音楽クロスオーバー。 メジャーシーンから 酒場から酒場まで ロケーションを問わず 往き来する。
リットーミュージック出版 SAX&BRASS magazine 創刊号の表紙を飾る。 自身のユニット、 インストゥルメンタルFUNK BAND 「K-106」は、 主催イベント「坩堝」を10年以上に渡って開催(現在も継続中)。 イベント内で出来たオリジナルナンバーはゆうに200曲を超える屈指のLIVEバンド。 FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN等 出演。
また、もうひとつの自身のユニット、「NAKED VOICE」クロスオーバー音楽。
横尾忠則現代美術館での[横尾忠則 続・Y字路 × NAKED VOICE]を企画・開催。
2016年12月に発売された、DJ/ライターの大塚広子選曲監修の[PIECE THE NEXT JAPAN BREEZE]に楽曲が収録されるなど、現在多方面から注目を集めている。
・QumiCo(belly dance)
2002年ベリーダンスに巡りあい、神秘的かつ芸術度の奥深さに惚れ込む。YUMAに師事。国内外のダンサーから学ぶ中、トラディショナルな様々なスタイルを尊重しつつ自身のエッセンス・感性での表現を追求している。Bellydance Company Affirmatifart所属。BOMBA!!!メンバー。
・球体遊戯/TOMI(contact juggler)
コンタクトジャグラー。Contact Jugglingの可能性を求めて、日本、インド、中国を遊学。中国は道教の聖地武当山で、武当功夫を修行。武当三豊派第十六代功夫伝人。気、武術との融合、そして独自の見解で、コンタクトジャグリングの完成に近づいている。
・徳丸雅士 Masato Tokumaru(LIVE VISUAL)
鹿児島生まれ/京都在住/映像作家・VJ。リアルタイムに瞬間の出来事を捉えた映像をミックスし投影する。